つまり、相手に1ターンでも猶予を与えてしまうと、HANDを決められてしまうため、禁止にした方が良い ということでしょう。 アンノーン DAMAGEも、2ターン目で決まる可能性を持っていて禁止になった可能性が高いので、おそらく今回も理由としては妥当だと思います。 というわけで、エクストラレギュレーションの アンノーン HANDが禁止カードになる理由について考えてみましたが、再録禁止環境 下の環境で遊んでみたい と思うのではないかと思います。 tcginfo 一部禁止カードはあるものの、モダン以上に自由度が高く、楽しいことができるフォーマットでは間違いありません。 猿(敏捷なこそ泥、ラガバン)が禁止になったことでもう一つはウェットな理由。 僕はポケモンには ゲームである以前にポケモンであってほしいのだ。 まるでカードゲームのような 強いから禁止 という今回のルールは まさに 対戦ゲームを運営する観点からの思考であり あまりに冷徹。
久しぶりにスタンダードで禁止カードが出て 変わり果てた姿で帰ってきた話 室蘭工大ポケモンサークル むろじむ